雑記

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

どうもすずめです。

今回はおすすめの本の紹介です。

そのタイトルは

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

です。

読んだきっかけ

薬剤師は薬の知識とコミュニケーション能力がとても大切。

とずっと考えていました。

 

確かにその2つがあれば店舗はうまく回るかもしれません。しかし、ずっとそれだけでいいのかと考えていました。

薬剤師としてはそれでいいかもしれないが社会人としてはそれだけではだめだろうという結論に至りました。

そして会計学に興味を持つようになりました。今働いている会社の財務状況は健全か。この先もこの会社で働いていて大丈夫なのかなど考えるようになったからです。

 

そこで

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?

を手にとったわけです。とてもわかりやすいと評判だったからです。

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著者の紹介

著者 林 總

公認会計士、税理士、LEC東京リーガルマインド大学大学院教授(管理会計事例)

主な著書

経営コンサルタントという仕事

よくわかるキャッシュフロー経営学

わかる!管理経営

などがあります。

本の構成

1章 会計の本質と損益計算書の仕組み

2章 バランスシートを理解する

3章 キャッシュフロー経営とはなにか

4章 経営計画と月次決算のPDCAサイクル

5章 利益構造と損益分岐点分析

6章 見えない現金製造機とコーポレートブランド経営

7章 粉飾決算の見破り方

8章 原価管理と活動基準原価計算

9章 機会損失と意思決定

10章 異常点に着眼し、原因を究明する

11章 逆粉飾を見破る

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?の感想

ふつうにめっちゃ面白い!勉強の本としてだけではなくて普通の読み物としてめっちゃ面白い!

 

社長であった父が急死してしまってそのアパレルメーカーを継いで社長になった由紀が公認会計士の安曇のアドバイスを受けながら借金まみれの会社を立て直していくという話です。

 

大トロとコハダの話などは私はまったくわかっていませんでした。大トロのほうが利益が大きいと思っていました。でも真実は違うみたいです。

 

あとは会計はだまし絵

営業の循環過程のプロセスを早く回転させること

殺風景な工場ほど効率よく儲かっている(モノの滞留がない)

 

などなどいろいろと面白いことが書いてあります。目からうろこでした。

 

私のレベルではまだまだすべてを理解することはできませんでしたがそれでも十分すぎるほど面白い本でした。

また、会計学に興味を持つようになりました。キャッシュフローとかは家計でも使えそうですしね。

 

  • バランスシート
  • キャッシュフロー
  • 損益計算書

この辺がわかるようになれば楽しそうです。

私はこの本を読んでから実際の企業の損益計算書とかを印刷して見比べたりしました(笑)

  • 営業CF
  • 投資CF
  • 財務CF

この辺見るの楽しいですね。

営業の利益はどうか、投資はしているのか、あるいは投資設備を売却しているのか、財務は借金を返しているのか、追加融資を受けているのかなどいろいろおもしろいです。

 

このシリーズの不正会計編という本もあります。

機会があればそれも読んでみたいと思っています。

 

この記事もどうぞ

https://suzume618.com/self-enlightenment-book

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